会社沿革
昭和33年3月 | 登坂泰夫 東京精密印刷所を創業 |
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昭和40年1月 | 有限会社 精密印刷、資本金200万円へと組織変更 |
昭和46年8月 | 第二工場用地、約400㎡を購入 |
昭和47年10月 | 第二工場隣接地、約120㎡を購入 |
昭和53年10月 | 資本金を800万円に増資 |
昭和54年7月 | 資本金を1,000万円に増資 |
昭和55年3月 | 延べ床面積、約620㎡の第二工場竣工 |
昭和56年3月 | 第三工場用地、約100㎡を購入 |
昭和59年1月 | 延べ床面積、約300㎡を第二工場に増築 |
平成7年7月 | 登坂哲也 代表取締役に就任 |
平成7年12月 | 延べ床面積、約230㎡の第三工場竣工 |
平成8年4月 | フイルムセッターを導入、デジタル化の本格稼動開始 |
平成15年2月 | ISO9001:2000取得のための全社でのキックオフ |
平成15年8月 | 菊全判シルバーデジプレート出力のCTPを導入 |
平成15年12月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成16年8月 | プライバシーマーク取得のための全社でのキックオフ |
平成17年7月 | プライバシーマーク認定取得 |
平成19年12月 | ISO9001:2000維持審査辞退、独自のQMSシステムの確立 |
平成26年4月 | デジタル印刷機の導入 |
平成27年7月 | プライバシーマーク更新認定(6) |
平成29年7月 | プライバシーマーク更新認定(7) 感謝状を頂く |
平成30年4月 | 現像レスの菊全版CTPを導入 |